社長通信(Never Ending Story) vol.121

  • 社長通信

みなさん、こんにちは!
今週も【社長通信】をお届け♪

~今回は誰のためのリフォームですか?~

毎月開催されているフレッシャーズキャンプ
(通称フレキャン)には
「先輩社員講話」という時間があります。
入社まもない社員が集まり、
桶庄で働く先輩の経験や学びを
分けていただく貴重な機会です。

この8月度はR事業部の深谷次長に
ご登壇いただきました。
さまざまなお話の中でも、
特に印象に残ったのは
「今回は誰のためのリフォーム(工事)ですか?」
という問いかけです。
私たちはつい
「何のためのリフォームですか?」
と尋ねがちです。
しかし深谷さんは、あえて
「誰のためですか?」と最初に聞くそうです。
するとお客さまも一瞬立ち止まります。
「ん?改めて聞かれてみると、
いったい誰のためなんだろう?」と。
きっと出てくる答えは
「妻のため」「子どものため」「両親のため」
など、「自分以外の誰かのため」が
大半ではないでしょうか。

要約するとこういうことになります。
「今回のリフォームを通じて、
私は大切な家族が喜ぶ姿を見たい。
そして、その咲顔を見て
自分自身もまた幸せを感じたい」。
この気づきの瞬間、
今回の工事の目的は
「私たち家族の明日の咲顔のため」へ
と結晶化します。
1度こうなると
後戻りすることはないように思います。

ここで大切なのは
「お客さまと
私たち桶庄社員のゴールが同じになる」
ということです。
お客さまは家族の幸せのためにリフォームを望み、
私たちはその咲顔を
形にするためのお手伝いをする。
両者の想いが「私たちの明日の咲顔」に
重なり合ったとき、
この案件は1つの物語へと変化します。

私たちの仕事とは、
「誰のために、この住まいを整えるのか」を
お客さまと共有していく営みです。
その視点から見れば、
見積もりをつくることや
図面を描くことは単なるプロセスに過ぎません。
規模の大小を問わず、
すべての仕事が
「ご家族の咲顔と想い出、
そして自分自身のやりがい」に
結実していくのだと理解する必要があります。

さて、あなたが今週携わる案件は、
誰のためのリフォームでしょうか。
最愛の奥さまの咲顔のためでしょうか?
お子さまの健やかな成長のためでしょうか?
それとも、
お年を召されたご両親のためでしょうか?
どれもが正解です。
忘れてはならない最後のピースは、
その未来を見届ける担当者、
つまり「あなた自身のため」
でもあるのではないでしょうか。

今週も当たり前のことに感謝しながら、
末広がりの未来を見据えて、
二度とない「いま・ここ・わたし」を
大切に生きましょう。
この一週間の先に、
あなたは誰の咲顔を思い浮かべますか?
明日のために今日、幸せの種を蒔こう。
すべては、私たちの明日の咲顔のために!

To be continued…