社長通信(Never Ending Story) vol.152

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みなさん、こんにちは!
今週も【社長通信】をお届け♪

~学びは未来への贈りもの~

先日、東洋経済オンラインで
「社員の研修にお金をかける企業ランキング」
という記事を目にしました。

従業員 1 人当たりの
教育研修費をもとにしたランキングで、
対象となったのは大手企業を含む 682 社、
その平均は年間で約 8 万円でした。

上位企業では伊藤忠商事が年間 60.6 万円、
ANA ホールディングスが 59.8 万円、
三菱商事が 57.7 万円と紹介されていました。

規模は違えど、当社も教育研修には継続して
少なくないお金と時間を使ってきました。

例えば直近 3年間の教育研修費を見てみると、
第 151 期は 1630 万円、
第 152 期は 1220 万円、
第 153 期は820 万円でした。
これをキリよく正規従業員約 100 名で割ると
3 年平均で 12 万円を超えます。

大企業ランキングの上位には及びませんが、
地方の中小企業としては
少なくない金額ではないでしょうか。

桶庄では PHP 研究所など外部研修に加えて、
毎朝の COMPASS 読み合わせ、
『365 人の仕事の教科書』の輪読、
毎月のなないろカフェやフレキャン、営業ロープレ、
管理職向けの 1on1 研修、
そして他社への視察研修など、
10 年以上にわたって日々の仕事の中に
学びの機会を織り込んできました。

みなさん一人ひとりの成長のために、
それだけお金と時間を使ってきたということです。

ではなぜ、
会社は研修や教育にお金を使うのでしょうか?

私は未来への投資だと考えています。
例えば親であれば
「子どもには学ぶ機会を与えたい」
「成長の機会を用意したい」
「将来の可能性を広げてほしい」と願うものでしょう。

そのために必要な月謝や学費は、
家計にとって決して軽くないはずです。
それでも子どもの明日の咲顔を思えば、
できる限りのことをしてあげたい
と考えるのが親心ではないでしょうか。

会社が社員研修にお金や時間を使うのも、
それに似た思いがあります。
一人の大人として、また職業人として、
より良い仕事を通じてより豊かな人生を歩み、
より多くの咲顔とありがとうに出会い、
自他ともに幸せな人生を歩んでほしい。
本気でそう願ってきたからこそ、
継続して学習の機会を設けてきました。

子どもには「学ぶことは大切だよ」と言いながら、
大人である私たち自身が日々の忙しさの中で
学ぶことを後回しにしていませんか?
学び続ける姿勢は仕事の質を高め、
人との関わりを豊かにし、
自然と良いご縁を引き寄せます。
学ぶ人の周りには学ぶ人が集まり、
成長を願う人の周りには成長を願う人が集まるものです。
このような環境がまた自分自身をさらに育ててくれます。

そして、そんな大人たちの背中は、
子どもたちや後輩にも
自然と何かを物語っていくでしょう。
自分が成長することで、お客さまの未来も、
仲間の未来も、会社の未来も
少しずつ良い方向に変わっていくと
私は堅く信じています。

これからも私たちの明日の咲顔のために、
私自身も生涯学び続けていく覚悟ですが、
みなさんはいかがでしょうか?

今週も当たり前のことに感謝しながら、
末広がりの明るい未来を見据えて、
二度とない「いま・ここ・わたし」を
大切に生きましょう。
この1週間の先に、
あなたは誰の咲顔を描いていますか?
明日のために今日、幸せの種を蒔こう。

すべては、私たちの明日の咲顔のために!

To be continued…