Interview

社員インタビュー

村地 俊哉

リフォーム営業 / 役職名

プロフィール紹介
Phase #00

プロフィール紹介

コロナ暦1年目で就活をしていた世代。
これまで主流であった合同説明会がなくなり、オンライン説明会、オンライン面接が主流になったのが2020年1月でした。
今回インタビューの登壇者 村地はその真っただ中で就活を乗り切った世代の一人でした。

慣れないやり方で慣れないことを進めることは決して簡単なことではなかったはずです。
そんな村地が桶庄と出会い、今、イキイキと働いている。

この時代の会社選びの成功事例として、お話を伺った。

桶庄との出会い・桶庄への入社を決めた理由
Phase #01

桶庄との出会い・桶庄への入社を決めた理由

私は大学に進学する時点で建築系の学科に進みました。
小さい頃は田舎育ちだったので秘密基地を作って遊ぶことが多かったので、建築に興味を持ったんですが、高校にはその専門の科がなかったので、大学では何が何でも建築系に行こうと思っていたんですよね。
しかし、就活しているときはIT系など、建築に関係ない業界で就活をしていて、やっぱり思いが入らないというか書類選考で落ちてしまうことも多くて…

そんな時、桶庄の採用サイトを見て、本当に漠然と「なんかこの会社面白そう…!」となったんです。
実際に説明会に参加してみて、その感覚は正しかったんですけど(笑)
でも、この時すでに5月くらいになっていたこともあって、就活はリアルで行われることも少なくなっていて、会社のことを良く知るのはとても難しくなっていました。

そんな中でも桶庄はリアルでの説明会を広い会場で定員を減らして行っていたので、リアルでも参加できる数少ない説明会だったんですよね。
やっぱり自分は建築に携わる仕事がしたいんだろうな…と思っていた時に出会ったのが桶庄でした。

桶庄はこんなところ!?
Phase #02

桶庄はこんなところ!?

営業って、最初はあまりしたくない/向いていないと感じていたんです。
なぜかというと、営業が押し売りや成果追及のイメージが強く、嫌がられる仕事だと思っていたんです。
結構周りの人も、今受けている学生さんでも多い印象なのではないかなと思います。

私の営業の印象は桶庄の営業を見ていると変わりました。
社員さんの寄り添う営業、いや、営業というより普通の会話みたいなんですが…
お客さんが困っていることはお願いされていることでなくても、見つけて解決しているんですよね。
そうすると、当然ですが、お客さんから感謝されていて…「この営業ならやってみたい」「思っていたより明るい」と率直に思いましたね。

まあまだまだ自分はそのステージには立てていないので、いいなあと思いながら、先輩の背中を見て、研修を一つ一つ血肉にして言っています。
早くお客さんから「村地さん、ありがとう」という言葉をいただけるようになりたいです!

就活生の皆様へ
Phase #03

就活生の皆様へ

桶庄という会社で活躍している人は皆さん
自責に捉え、素直な人
です。
これが前提にあるから、全員の共通認識だからこそ、教え合う共育の文化があるんだろうな、と。
先輩への質問のしやすさ、風通しのよさもすべてここだなあと思います。

もう一つ加えるとすれば
自分のためだけでなく、他の人のためにも頑張れる人
だと思います。
ミッションの”私たち”には自分たちの他に桶庄に関わる全ての人が含まれているので、自分たちのためだけにならない、というのも非常に重要だと感じるポイントですね。

僕も先輩になるのが楽しみですが、皆さんに教えられるように日々の仕事に励みます!

村地 俊哉